初孫の五月人形を飾りました。
ブログ 2018年4月30日
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
着物を着て綺麗になり、ほめられて自然と笑顔になる、
人作りアドバイザーの山脇寿人です。ご訪問ありがとうございます。
本日は、初孫の五月人形を飾りました。です。
五月人形とは、5月5日の端午の節句に飾る「かぶと」や「よろい」のことを言います。
端午の節句に五月人形を飾る意味として、男の子が強く立派に育ち、
かぶとやよろいが事故やケガ、病気から身を守ってくれるようにと願いが込められているのが一般的です。
五月人形は、男の子が健やかに成長できるよう、持ち主におこる災いや厄を引き受けてくれると言い伝えられています。
とmamanokoにありました。
長女宅が狭いので今年はうちで預かって飾りました。
いずれにしても、健康に健やかに育ってほしいとの祖父母、両親の願いが込められています。