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「桝屋高尾」展、初日奥のコディネートとついでに私も。

ご紹介 2019年9月26日

Vol.956

 

本日は、「桝屋高尾」展、初日

奥のコディネートとついでに私も。です。

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

着物を装い素敵になり、

ほめられて笑顔になる、

笑顔作りアドバイザーの

山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

本日より「桝屋高尾」展、

開催しております。

 

 

そこで、奥のコディネートを

ご披露いたします。

 

 

着物は、お召しの無地を

お単衣に仕立てました。

 

 

 

このお召しは特殊な織で

夏用の様に透けてはいませんが

冬用の様には詰まっていません。

 

 

丁度、中間の織になっていますので

お単衣時期の5月中旬から

7月8月の夏を過ぎて9月まで

お召しになる日の気温によっては

10月初旬まで着用出来ます。

 

 

 

そんな、無地の着物に

ねん金綴錦の名古屋帯

詳しくはこちらを

コディネートしました。

 

 

  

 

 

帯〆をなす紺色の「ゆるぎ」を

締めていましたが、暗い感じに

なりましたので、白っぽい物と交換。

 

 

全体に明るくなり

良いコディネートになりました。

 

 

春単衣よりも秋単衣に

向く合わせ方です。

 

 

 

ついでに私の装いも載せておきます。

 

 

 

本日も、お読みいただき誠にありがとうございます。

 

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