遅ればせながら第2回「いちこし通心」発行しました。
ご紹介 2019年10月31日
Vol.991
本日は、遅ればせながら
第2回「いちこし通心」発行しました。です。
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
着物を装い素敵になり、
ほめられて笑顔になる、
笑顔作りアドバイザーの
山脇寿人です。
ご訪問ありがとうございます。
最近、時間や日にちの
経つのが早く感じて来て
正に「光陰矢の如し」。
人生80年と仮定して
体感はどの位なのか？
19世紀の心理学者、
ジャネーの法則によると
例えば、
１歳のときの１年間を基準とすると、
２歳のときの１年間は、２倍早く感じ。
５歳になると５倍早く感じ、
１０歳になると１０倍となる。
今、63歳の私は1年を
約6日の体感となります。
8月に第1回目のニュースレター
「いちこし通心」を発行して、
早2か月が経ってしまいました。
毎月、発行を目指していましたが
なんせ1年を6日に感じるお年頃。
2か月は、1日なので
8月は昨日の事の様。
それではいかんと今月は
29日にやっと発送出来ました。
そこに2つのお知らせを同封。
一つは、8月の当ブログにも
書かせていただいた、
出張サービス。ブログはこちら
タンスに眠っているお宝呉服
譲られて、どうしたら良いか
分からないお宝和服を
正味60分と限りのある時間ですが
お宅まで伺い、ご相談承ります。
という内容。
二つ目は、9月に開催した
「桝屋高尾」展で機屋さん見学を
ご要望のお客様がおられ。
それがやっと桝屋高尾さんの
体制が整い機織体験が
実現する事となりました。
折角なので、京都迎賓館と
東寺の紅葉ライトアップも
見学コースに入れて。
11月25日（月）限定6名様で
募集いたします。
詳しくは、「いちこし通心」に
同封してありますので
ご希望のお方様は、
電話0564-22-3259
メールkimono@ichikoshi.comまで
ご連絡で、お送りいたします。
それにしても後20年生きるとしたら
半年ほどの体感になっちゃうなんて。
ボヤボヤしていられませんがな！
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
