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色々な理由で毎日、着物をお召しになります。

ご紹介 2019年11月28日

Vol.1016

 

 

本日は、色々な理由で毎日、

着物をお召しになります。です。

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

 

着物を装い素敵になり、

ほめられて笑顔になる、

笑顔作りアドバイザーの

山脇寿人です。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

「なぜ、毎日着物をお召しになられるか?」

 

 

 

 

もう亡くなられたお客様は、

着物が好きというのもありますが

「もう、断然暖かいから」

と言われました。

 

 

 

 

 

 

そのお客様は、陶器屋さんを

自営されていて

事務所が土間でした。

 

 

 

 

ですので、冬は暖房をしても

足元から冷えるのです。

 

 

 

そんな時、着物をお召しになると

長襦袢と着物で2枚の

足首までの巻きスカートを

穿いている事と同じです。

 

 

以前、母は仕事柄毎日着物でしたが

祖母の入院で1日だけ洋服で

看病した時に風邪を引きました。

 

 

 

それ程、着物は足腰周りを

守り暖かいし、腰痛防止にも

なります。

 

 

 

 

 

違うお客様は、押し花の大先生

週に5日程、お教室を持ち

飛び回っている方。

 

 

 

 

大先生が故に、急にお偉い方と

お会いする事も多く。

 

 

 

そんな時、Tシャツにジーンズでは

失礼になるし、いつもワンピースや

スーツではお教室が堅苦しくなる。

 

 

 

と、普段から着物をお召しです。

 

 

 

着物なら普段着の紬と半幅帯に

袖なしポンチョを羽織れば

作業もしやすいし、初めて

お会いする方にでも失礼にならないと。

 

イメージでお借りしました。

 

 

 

着物をお召いただく理由は

色々ですが、その方その方に

合った和装のお手伝いを

させていただきます。

 

 

 

 

お気軽にご連絡くださいませ。

電話0564-22-3259

メールkimono@ichikoshi.comまで

お願いいたします。

 

 

 

 

本日もお読みいただき誠にありがとうございます。

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