気分、アゲアゲ！ゆかたでサプライズ花火大会！
ご紹介 2020年8月2日
Vol.1267
本日は、「気分、アゲアゲ！ゆかたでサプライズ花火大会！」です。
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
最適な和装で笑顔あふれるご提案！
貴方の和装・お助けマン
山脇寿人です。
ご訪問ありがとうございます。
昨日、8月1日土曜日。
8月の第1土曜日は恒例の
「岡崎城下家康公まつり」で
大花火大会の日。
この花火大会、私の小さい頃から
夏の年中行事。
これを見ないと夏が
来た感じがしません。
また、中学の時は、花火大会
翌日は早朝から清掃に
駆り出されてました。
そんな身近な花火大会
今年はオリンピックの
関係で9月に延期、その後
コロナで中止となりました。
昨年は、この人もこんな格好で
観に来られています。
幸田町で一人美容室のあすかさん
隣は芸人ではなく
リーガルショップ店長の尾崎さん
で、この花火大会初回は
1948年より行われていて
当時から20,000発を打ち上げ。
現在は、非公表となっていますが
これは、豊田の「おいでんまつり
花火大会」と競わない様に、との配慮。
でも、岡崎の方が歴史は古い（はず）なのです。
その後、1958年に菅生神社の
例大祭と合流し船上からも
手筒花火などが上げられる事と
なったのです。
お借りしました。（今年のでは、ありません）
ま、それは置いといて、
花火大会が中止となった今年は、
「岡崎に希望のヒカリを」と
副題のついたサプライズでの打ち上げ。
お借りしました。（今年のでは、ありません）
伝統の三河花火の継承の支援と
新型コロナウイルス感染症の
収束を願う花火大会。
打ち上げ場所は、非公開で
岡崎市の公式YouTubeで
観られたようです。
そんな時、ゆかたをお召しになれば
気分はアゲアゲ。ビールもすすみます。
ゆかたをお召しになるだけで
気分転換になりますし
女っぷり、男っぷりも上がります。
そのまま、飲みに行こうか？と
なってはいけませんが
非日常を満喫できます。
コロナはまだまだ、収束にほど遠い
じゃなく拡大傾向ですが
ここは一致団結、オールジャパン
one・teamで当たる事が肝要。
新しい生活様式で乗り切るほか
道はないですが衣装を替えるだけで
気分も変わります。
ぜひ、お試しを！
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
