肛門様の格さんに お仕置きです
未分類 2020年8月14日
Vol.1280
本日は、『肛門様の格さんに
お仕置きです』です。
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
最適な和装で笑顔あふれるご提案!
貴方の和装・お助けマン
山脇寿人です。
ご訪問ありがとうございます。
えらい事になりました‼️
肛門様の忠実な家臣
渥美 格之進こと格さんは
時間になると懐から印籠を
出しましす。
この格さん印籠を出したのは、
いいのですが仕舞う事を
忘れたのかいたしません。
出しっぱなし!
これが、ことの他痛くて
痛くて、痛くて夜、発熱して
寝られずに昼寝しちゃう位。
これは、何とか格さんに
印籠を懐に仕舞って貰い正常に
ならなければ旅が出来ません。
それで訪れたのが、豊田・岡崎の
方なら名前だけは聞いた事が
あるでしょう?
その名も『家田病院』。
泣く子も黙る肛門科で有名な
病院です。
受け付け後、暫くで診察
患部を見るなり先生が
『これは痛いでしょう?』と。
そして、人差し指をグイグイ
入れるのです。
その、痛いの何の‼️
初めての時は、こんな風かな?
と、一瞬思っちゃいました。
その後、超音波の検査して
また、診察室へ。
先生は、これは次郎です。と。
え、次郎?
次郎ではなく、『痔瘻』。
お尻のある、くぼみに下痢気味の
便が入り込んみ、細菌感染して
ウミが溜まる病気です。
そう言えば、大腸内視鏡検査後に
違和感があり、4〜5日前より
痛みが増しました。
ウミが溜まると、発熱に繋がる
ようです。
ウーン、それが原因で夜に
発熱していたのです。
そのウミを、出す為に入院する事
になりました。
点滴後、麻酔をしてウミを出して
明日は、1日病院で明後日、朝
退院の予定です。
これで月曜日が終われば
当店のお盆休みも終了。
火曜日からは、お店を開けて
皆様にお会いできる事を
楽しみにしていますので
よろしくお願いします。
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。