入院後、新たな発見と食事と。
未分類 2020年9月10日
Vol.1307
入院６日、術後3日目
本日は、「入院後、新たな発見と食事と。」
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
最適な和装のご提案で貴方を笑顔にいたします！
貴方の和装・お助けマン、 山脇寿人です。
ご訪問ありがとうございます。
お腹の痛みは、痛み止めの点滴と
錠剤で何とかはですが、動ける様になりました。
ですので、入院階の4階を3度程
歩いてリハビリできました。
今日は、2階のファミリーマートまで
お買い物に行きたいと思っています。
そして、新たな発見がありました。
それは、セキ。咳。
咳をするとお腹に響いて痛いのです。
小さな『コホン』でも、そりぁもう
大変な痛み。
くしゃみなどしようものなら
想像するだけで鳥肌もの。
絶対しません。
また、タンを切る行為も厳禁。
そう言えば、父もお腹を切ったお客様も
お腹の痛みで痰が思う様に切れない
と言ってた事を思い出しました。
だから、喉のいがいが『エヘン』虫も要注意。
エヘン虫が付いたら、水を飲んで
流します。
エヘンとしたら、もう大変な事に
なるでしょう。
そんな事が身に染みる身体に
なってしまいました。
そして、何と昨夕から口から
食物を取る事が始まったのです。
重湯(お粥ゼリー)とお豆腐、
ヨーグルトのメニュー。
どなたかの様にうなぎや焼肉では
ありませんが、僕にとっては4日振りに
口からの食べ物。
父が胃癌で入院中、昼食が夕方まで
食べられない同部屋の患者さん
翌日には、そのベッドは空きと
なっていました。
やはり、口から物を食べられる事は
人間とって大事な事なのです。
そんな事を思いながら、美味しく完食。
これからは、ドンドン食べて行きますよ！^ – ^
あっ、でも内臓脂肪と皮下脂肪を
落とす様に言われてたの忘れてた_φ(･_･
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
