京都で1番小さい織物メーカーさん『啓』さんの名古屋帯、ご紹介。 ｜ 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

Vol.1451

 

 

本日は、「京都で1番小さい織物メーカーさん『啓』さんの名古屋帯、ご紹介。」  

 

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

貴女とお場所に合った最適和装をご提案！

貴女の和装のお助けマン、 山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

一昨日より記事にしている

京都で1番小さい織物メーカーさん

『啓』さんの名古屋帯をご紹介。

それまでに、業界の現状や

それに伴ってメーカーさんの

対応などを書いてきました。

『啓』さんのポリシーはこちらを

で、今日は品物のご紹介です。

名古屋帯は、袋帯より締めやすく

安価に出来ますので経済的で

何かと重宝する帯です。

が、格式や豪華さは袋帯に

かないません。なので、カジュアル

系の帯が多いのです。

ですが、『啓』さんと『工芸こはく』

さんは、そこにチャレンジして

名古屋帯を作られました。

袋帯と全く同じ糸を使い、格式は

遜色ありません。

この帯は、豪華さと言うよりも

斬新さやセンスの良さを表す帯。

 

これならば、江戸小紋からちょっとした

訪問着まで締めていただけます。

ご覧になりたいお方様は、

電話0564-22-3259

メールkimono@ichikoshi.com

までご連絡お待ちしています。

本日もお読みいただき

誠にありがとうございます。