マドマアゼル愛先生の 「月の欠損理論」です。
ブログ 2021年2月20日
Vol.1471
本日は、「マドマアゼル愛先生の
「月の欠損理論」です。 」
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
貴女とお場所に合った最適和装をご提案！
貴女の和装のお助けマン、 山脇寿人です。
ご訪問ありがとうございます。
昨日退院して、入院前とは
違う身体になっています。
なので、入院中の生活リズムと
違う事に、もちろん入院前とも
全く違う事に気付き戸惑います。
ま、それは段々と頭も身体も
慣れていく事でしょう。
入院中は、YouTube三昧の
生活で、コストコでの精肉の
選び方とか、選んだ肉を
美味しくいただく処理方法など。
もつ煮やすじ肉の煮込み
トリッパやフリットに
パスタの美味しい作り方
などのお料理編。
今話題のジャパニーズ
ウイスキーの楽しみ方編。
京都の穴場、食べ歩きへ編、
などなど色々な物を視聴してました。
その中で、テレフォン人生相談
も興味深く拝聴していたのです。
そしたら、和装イメージコンサルタント
想いから始めるマーケティング戦略
コンサルタント 上杉惠理子 さんの
昨日のコラムに衝撃を受けました。
そこに、テレフォン人生相談で
異彩を放つ回答者、マドモアゼル愛先生
の事が載っているではありませんか！
「月の欠損理論」
興味深く読んでみると
愛先生の「月の欠損理論」の
事が紹介されていました。
私たちが、普段自分の星座を
言う時は生まれた日に太陽が
どこにあったかを示す太陽星座。
で、生まれた日に月が
あった星座を月星座と
言うそうです。
私の場合は、太陽星座は
みずがめ座で月星座は、ふたご座。
愛先生によると、太陽星座
の要素は人生をかけて獲得すべき、
自分を豊かにする要素。
一方で月星座は、7歳まで
は持っているけれど、そこで成長が
止まり、本来欠けている要素。との事。
ふたご座は、風の星座
風の星座の月は知性の欠損を
意味するそうです。
知性の原初的欠損・・・
すなわち考える事が
出来ないを意味します。
子供時代の自己イメージが
知的で頭の良い子であった為
親からお利口ねと言われたり
他人からもそう見られる事が
アイデンティティとして根づています。
所がそこだけが未成長ですが
中学位までは、何とかその
イメージで繋げられます。
ふたご座の人は、よくおしゃべり
しますが意味がよく分からず
文章も本当は苦手です。
知的欠損を生涯持ち続ける
のですが、その弁明に固執
しなくなると本当に生きるのが
楽になるとの事。
それには、
「私、本当はバカだから」
と言う気持ちを受け入れれば
良いのです。
自身の知的イメージさえ
捨てれば、人格者として
変身できるそうです。
で、月ふたご座の格言
自分はあまり深い考えができない、、
ないんだ、、、と思ったとき、
あなたの秘めた高度な人格が
表に出るようになります。
ウーン、納得！
深い考えが出来ないのは
子供時代からで今も同じ。
そして、今日のブログも
引用が多く、最終的に
何を訴求したのかが
曖昧になってしまう始末。
いずれにしても
マドマアゼル愛先生の
「月の欠損理論」お試しあれ。
本日もお読みいただき
誠にありがとうございます。
