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ブログ

昨日は、かずいろ考案者の藤川佐智子先生のセッションを受けて今後の方向性が決定⁉

ブログ 2021年11月20日

Vol.1742

 

 

 

本日は、「昨日は、かずいろ考案者の

藤川佐智子先生のセッションを

受けて今後の方向性が決定⁉」です。

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

和服の貴女が「褒められる」を応援!

貴女の和装のお助けマン、 山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

昨日は、毎日ブログセミナー仲間で

かずといろのアカデミー代表の

サチさんこと藤川佐智子さんの

かずいろセッションを受けました。

サチさんブログはこちら

 

 

お借りしました。

 

 

 

サチさんのブログの冒頭に

家族で経営する小さな会社の

生産性を上げる↑

言語化コミュニケーションを 得意とする

ファミリービジネスコンサルタント。

 

 

 

という文章を見てから

気になっていた私は

先日、お仕立て上った着物を

取りにご来店された時に

その事を伺いました。

 

 

 

正に当店の様な家族経営の

会社の生産性をより上げる為の

コミュニケーション術。

 

 

 

自分を知って、家族(当店では奥)

の事を理解して経営に当たれば

向かう所敵なし。

 

 

 

と言うよりも、よりお客様に

寄り添えたり満足していただく

事が出来る様になるのです。

 

 

 

そんなセッションを私が

個人的に1時間、奥も1時間

そして会社で1時間。

 

 

 

長丁場の3時間をぶっ通しで

していただきました。

 

 

 

 

 

そこで分かった私の強みは

文化・芸事・美を意識する事。

(なので呉服屋を選んだ)

 

 

 

短気でがんこ、自立・自営

の本質を持っている事。

(呉服屋を家族経営)

 

 

 

使命は、こだわり・本物志向

と出ました。

 

 

 

そこに社会的役割を加味して

導き出されたものは、

「格式(格調)あるアソビゴコロ」

 

 

 

ん-ん、そうだったんだ!

「格式(格調)あるアソビゴコロ」で

まずは、自分が楽しんでお客様に

その世界観を呉服を通して提供する。

 

 

 

そうすれば、お客様が共感して

幸せになっていただける。

 

 

 

さー、これからは実践あるのみ

まずは、今月26日よりの「帯留」展

と「えびす講」市で試してみます。

サチ先生、ありがとうございました。

 

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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