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ブログ

今日4月5日72候では「玄鳥至」、YOASOBIの「ツバメ」から思う事とは?

ブログ 2022年4月5日

画像は、お借りしました。

 

 

Vol.1874

 

 

 

本日は、「今日4月5日72候では「玄鳥至」

YOASOBIの「ツバメ」から思う事とは?です。

 

 

 

愛知県岡崎市の呉服屋、

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートする「いちこし」です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

昨秋くらいからYOASOBIの楽曲が

好きになり、毎日お風呂に入る時に

ユーチューブで聞いている山脇寿人です。

 

 

お借りしました。

 

 

いやー、いい曲が多いですね。

 

 

 

で、今日4月5日72候では「玄鳥至」

(つばめきたる)、南方から

ツバメがやってくる時季。

 

 

お借りしました。

 

 

そう言えば、YOASOBIの曲

にも「ツバメ」という題名の

ものがあります。

 

 

 

歌詞は

 

煌く水面の上を
夢中で風切り翔る
翼をはためかせて
あの街へ行こう
海を越えて
僕はそう小さなツバメ
辿り着いた街で触れた
楽しそうな人の声
悲しみに暮れる仲間の声
みんなそれぞれ違う暮らしの形
守りたくて気付かないうちに
傷付け合ってしまうのはなぜ
同じ空の下で

 

 

僕らは色とりどりの命と
この場所で共に生きている
それぞれ人も草木も花も鳥も
肩寄せ合いながら
僕らは求めるものも
描いてる未来も違うけれど
手と手を取り合えたなら
きっと笑い合える日が来るから
僕にはいま何ができるかな
誰かが手に入れた豊かさの裏で
帰る場所を奪われた仲間
本当は彼も寄り添い合って
生きていたいだけなのに
悲しい気持ちに飲み込まれて

 

心が黒く染まりかけても
許すことで認めることで
僕らは繋がり合える
僕らに今できること
それだけで全てが変わらなくたって
誰かの一日にほら
少しだけ鮮やかな彩りを
輝く宝石だとか
金箔ではないけれど
こんな風に世界中が
ささやかな愛で溢れたなら
何かがほら変わるはずさ
同じ空の下いつかきっと
それが小さな僕の大きな夢

 

 

 

ロシアがウクライナに侵攻して

核戦争の可能性もあると報じられ

そんな中、小さな日本人の僕らは

何が出来るのでしょうか?

 

 

 

燕の鳥言葉は「幸福の予感」

この春、世界中に幸福が訪れる

事を願わずにはいられませんね。

 

 

 

そんな、YOASOBIの人への応援歌が

好きなんです!

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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