着物美人の法則、今様の”美人色”当店のご提案のひと揃えとは?
ご紹介 2023年4月18日
画像は、お借りしました。
Vol.2258
本日は、「着物美人の法則、今様の”美人色”
当店のご提案のひと揃えとは?」です。
愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
世界文化社の家庭画報特選
「きものsalon」は、着物通
の方々の愛読書と言って良いでしょう。
その「きものsalon」2023年
春夏号の記事に”3つの知恵で
誰よりも着映える!”「きもの
美人の法則」と言う記事が。
きものを纏うことで理想の
美人像を完成させることは、
私たちにとって永遠のテーマです。
そのために必要なことは、
”今”という時代の感性を
映したきもの選び。
そこで、3つの知恵を楚とした
この春の「美人の法則」を編集部
からご提案します。
さあ、誰よりも輝くきもの
美人の誕生です。そしてその
1に今様の”美人色”を選ぶ。と。
「みもざ色」に包まれて春の
光のような麗しい人に、と続き
草刈民代さんの着物姿が載って
いるのが、こちら。
画像は、きものsalonより
輝きをます春の光のもと、肌映り
のよい黄色系は、鉄板の美人色。
心まで明るく照らす鮮やかな色調
を選ぶ事で、フレッシュな華やぎ
美人が生まれることでしょう。と。
ま、もともと美人さんなので
どんな着物でもお似合いになり
ますが、こちらは、また特別に
麗しい!
で、当店の春色にお勧めしたい
着物は、こちらの小倉淳史先生
作、「つゆ芝辻が花」と名付け
られた訪問着。
辻が花染の第1人者、小倉先生が
輝く春、軽やかにお召いただける
ようにと、柄付けした着物。
合わせる帯は、美術工芸「啓」さん
の「三原平紋」(さんげんひらもん)
を名古屋帯として別誂えしたものを。
こちらの取り合わせいかかでしょうか?
大人の女性が、垢抜けるひと揃え
ご興味のあるお方様は、
電話0564‐22‐3259
メールkimono@ichikoshi.com
までご連絡お待ちしています。
それにしても春となり着物姿が
より輝く季節となりましたね(笑)
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。