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夏祭りや花火大会に如何でしょう?「ゆかた生地」のご紹介です。

ご紹介 2024年7月19日

Vol.2711

 

 

本日は、『夏祭りや花火大会に如何でしょう?

「ゆかた生地」のご紹介です。』です。

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

昨日、あまりに暑いので3時の

おやつに、アイスクリームを

買いに行った先で「暑いね!」と。

 

 

そして、帰りに会った町内の人

にも挨拶は「暑いね!」しか

出てこない山脇寿人です( ノД`)

 

 

 

今日は、昨日に続いて「ゆかた生地」

ご紹介です。生地は、昨日と同じ

綿85%、麻15%の混紡です。

 

 

 

 

最初は、巾広生地を使用して

空色の地色一色にあられ柄

を白抜きしたものです。

(実際は、もう少しきれいな空色です。)

 

 

染料には、「白」と言う色が

ありませんので、白色は生地の

白にするか、胡粉を使います。

 

 

 

 

こちらは、江戸小紋のように

白抜きで柄を表現していて、

スッキリとした柄行。

 

 

 

手の込んだ柄の帯も締める事が

出来、帯によって雰囲気を変える

ことが、出来ます。

 

 

 

勿論、広巾の生地を使用して

いますので、ユニセックスで

お召いただけます。

 

 

 

 

こちらは、墨色地に「くさり」を

多色でランダムに流れる様に伸び

のある柄付けしたゆかた生地。

 

 

 

 

地色が濃いので、「くさり」の色は

かすれた感じに染めて、クッキリさを

出さない様にして、柔らかい感じに。

 

 

水商売関係の小粋なお姉さん

がお召しになれば、お客様も

喜ばれるでしょう?

 

 

 

 

 

最後は、私の好きなゆかた生地で

紺地の変わり市松模様に唐草と

ランダムに黄色が差してあります。

 

 

 

 

古典柄ですが、配色と柄付けが

モダン味があり、垢抜けした

ハイティーンから40歳代まで。

 

 

 

 

3点ご紹介いたしましたが、

夏祭りや花火大会に間に合い

ますのでご興味のあるお方様は

ご連絡お待ちしています。

 

 

 

電話0564‐22‐3259

メールkimono@ichikoshi.com

ラインID @sgx0347xまで。

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

 

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最善のお応えをいたします。

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