京都出張、予定変更で「染の川勝」さんの「琳派艶趣展」を観賞出来ました。
ブログ 2024年10月3日
2023年「琳派艶趣展」の画像は、お借りしました。
Vol.2787
本日は、『京都出張、予定変更で「染の川勝」
さんの「琳派艶趣展」を観賞出来ました。』です。
愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
昨日の京都出張は、いつもに
比べてちょっとハードなもの
となりました。
と言うのも、昨日は中国地方に
お住いのお客様と待ち合わせて
打ち合わせと夕食をご一緒する予定。
なので、いつもは車で行きますが
今回は、名鉄電車と新幹線、地下鉄
を乗り継いで行きました。
また、当初14時頃の待ち合わせ
だったので、それまでに問屋さん
に伺ったり手土産を購入する計画。
それが、午前中に連絡があり15時
頃となって仕舞うとの事、お客様
のご都合なら致し方ありません。
それで、時間の空いた1時間で
1年に1度行われる「染の川勝」
さんの「琳派艶趣展」に伺う事に。
今年は、毎年、開催されている
京都文化博物館が、エレベーター
の改修で使用できず。
画像は、お借りしました。
四条西洞院のある「京染会館」
で行われていて、そこまで
地下鉄と徒歩で向かいました。
手土産と持ち帰る荷物、自分の
ショルダーバッグを持って徒歩
9∼10分は、ちょっと難儀でした。
2023年「琳派艶趣展」の画像は、お借りしました。
でも、「琳派艶趣展」とても見事で
素晴らしい作品ばかり、京友禅の
最高峰を鑑賞できてこれからの
京友禅の未来が明るいと感じました。
2023年「琳派艶趣展」の画像は、お借りしました。
そこから、また徒歩10分かけ地下鉄
に乗り、一路待ち合わせのホテル
グランビア京都まで、向かいます。
待ち合わせ、打ち合わせは順調
に進み、その後は当店が、どの
お客様にも今最も提案したい品物。
「透かしちりめん」生地を使用
した伊勢型小紋を製作される
「染処・古今」さんに15時半出発。
到着が、15時50分で板場の仕事
は、終わりかけでしたが、糊置き
などを実際に見学できました。
そこから、場所を移す事徒歩30歩
別棟のお客様に品物の説明が、出来る
場所に移動したのが、16時10分。
その後の様子は、明日の当ブログ
で記事といたしますので、ご期待
くださいませ<m(__)m>
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
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