幸田町「料亭・土筆」さんにて和服で「サックス侍」さんの生演奏に酔いしれた夜!
ブログ 2024年10月27日
Vol.2811
本日は、『幸田町「料亭・土筆」さんにて
和服で「サックス侍」さんの生演奏に酔いしれた夜!』です。
愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
朝晩と日中の気温差が、激しい
今日この頃、身体の順応が厳しく
体調を崩されるお方もおありでしょう。
そんな、昨夕は当店と35年以上
ご贔屓にしていただいている
幸田町の「料亭・土筆」さん
に奥と訪れました。
お言うのも、今春「土筆」さん
で催された「サックス侍」さん
の演奏会が、再び開かれたからです。
「土筆」さんには、着物着用をお願い
されていたので午後4時より着装し
午後5時に当店を出発。
予定では、5時半に到着して演奏を
お聞きしたから、食事をと思い
午後6時に予約をしていました。
が、ことのほか渋滞がひどく
到着が、5時45分そして急いで
会場に向かいました。
もう演奏は、始っていましたが
しばし聞き入っていると、ご主人
の加藤さんに食事に誘導され。
ま、演奏は、後2回6時半と7時半
にあるのでここは、先に食事を
いただく事にしました。
おしぼりを取った後の画像
席に着けば、まずはお手拭きの
おしぼりが、陶器皿に季節の
植物と共に出てきます。
もうこの時点で、お客様が感動
し、心をわし掴みして、放しま
せん、非常にうまい選出です。
そして、点心が運ばれてふたを
明ければそこは、「宝石箱!」
美味しそうなものでいっぱい。
それを残さずいただいて、さあ
「サックス侍」さんの生演奏を
お聞きしるべくお庭に織ります。
そこには、暗くなった650坪の
日本庭園にかがり火の灯りが
怪しくもあり癒されもします。
そして始まった生演奏に酔いしれ
ていると、あっという間に30分が
経ち、この会は終了。
侍さんと一緒に写真に納まり
次回の演奏まで待って最後の
生演奏をお聞きして帰路に着きました。
着物姿でサッククスの音色と
美味しい食事をで堪能でき、
楽しいひと時となりました。
「土筆」さんありがとうございました
また、よろしくお願いいたします<m(__)m>
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
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