結城紬の「奥順」さん、2024年版ショールのご紹介です。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

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結城紬の「奥順」さん、2024年版ショールのご紹介です。

ご紹介 2024年11月9日

Vol.2824

 

 

本日は、『結城紬の「奥順」さん、2024年版

ショールのご紹介です。です。

 

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

今朝は、そんなに寒さを感じず

起きる事が、出来て1年の中でも

良い気候です。

 

 

 

ですが、昨日の様な寒さが

これからは、続きますので

防寒に準備は、怠りなく。

 

 

 

で、昨日のショールの続きは、

「奥順」さんの「真綿まとうショール」

と「育てるショール」2024年版。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

「奥順」さんは、明治40年の創業以来、

結城紬の産地製造問屋として図案制作、

機屋への発注と仕入、流通を担ってます。

 

 

 

原料である糸の確保や反物の

最終仕上げである湯通し(糊抜き)

も自社で手がけられす。

 

 

 

また資料館を含む観光施設の運営、

ショールをはじめとする新商品の

開発など、結城紬を広く伝えるため

の事業を展開されているのです。

 

 

 

 

そんな「奥順」さんの2024年版

「真綿まとうショール」は、真綿

の素材感を生かし手織で仕上がっています。

 

 

真綿にたっぷりと空気を含んで

いるのでボリュームが、あり

身体を暖かく包み込みます。

 

 

 

 

また、65㎝×182㎝と言う大判

ですが、驚くソフトな肌触り、

無地とグラデーションの展開。

 

 

 

 

「育てるショール」は、真綿から

細く糸を引き薄手に織り上げた

手軽に巻けるショールです。

 

 

 

薄手で大きさも45㎝×175㎝なの

でコンパクトに持ち運びでき、

正に普段の生活から楽しめます。

 

 

柔らかく肌触りも良いので

使い込むほどに肌になじみ

生地を育てて行く事が出来ます。

 

 

 

 

こちらも無地と縞・格子の

展開で私も使っていますが

非常に暖かく重宝しています。

 

 

 

そして、お客様の評判もよく

滑らないのでカシミヤのように

落す事もありません。

 

 

 

そんな「奥順」さんの2024年版

ショール、ご興味のあるお方様は

ご連絡お待ちしています。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

 

追伸・和服で、お困りのこと

なら何でもご相談、承り必ず

最善のお応えをいたします。

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