和装で良縁を結ぶお手伝いさせていただきます
ブログ 2024年12月20日
Vol.2865
本日は、『和装で良縁を結ぶお手伝い
させていただきます<m(__)m>』です。
愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
今日12月20日は、24節季の「大雪」
の最終日で、明日よりは「冬至」
となります。
画像は、お借りしました。
いよいよ本格的な冬の到来
で寒さも一段と増すような
予報が出ています。
そして今年は、28日が土曜日です
し1月4日、5日も土日となり例年より
冬期休暇が、長くなるようです。
お休みが、早くなるとそれに
合わせて月末(年末)の業務
も早目となります。
なので、請求書や月末の集金
が早くなり、実際昨日、集金に
来店されて問屋さんもありました。
そして、請求書の添付されている
ニュースレターなどを拝読するのも
楽しみになっています。
その中で、主に帯のお仕立てを
お願いしている「ケイアイ」さん
ニュースレター「和彩便り」(わさいだより)
の記事をご紹介いたします。
着物には、「縁を結ぶ」という
象徴的な意味が含まれると考え
られています。
「帯」・・・帯を結ぶ行為その
ものが、「縁を結ぶ」琴に繋がる
とされています。
「贈り物」・・・親から子へ、または
友人や家庭間で贈られ「縁を繋ぐ存在」
としての象徴にしています。
「模様や柄」・・・縁起の良い柄には
着る人とその周囲の人々が、幸せや
繁栄に満たされるようにとの願いが
込められており「縁」を結びつける
力があると考えられています。
「人との繋がり」・・・着物姿で参加
する行事やお祝いの場は、そこでの出会い
や絆を深める機会を提供します。
着物が持つ「縁を結ぶ」という
文化的な意味合いは、伝統と
革新が調和する新しい仕事の
あり方を考えたいと思います、と。
現代では、和装をしていると
珍しいとなり目立つ存在と
なります。
そこで、お声を掛けてもらえたり
印象に強く残ったりします、それ
こそが次回に「ご縁」を繋ぐ事にも。
和装でより良いご縁を結ぶ
お手伝いさせていただきます<m(__)m>
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
追伸・和服で、お困りのこと
なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。