料亭「土筆」さんの新しい庭園カフェに進化を感じる、「いちこし」です。
ブログ 2020年5月20日
Vol.1192
本日は、「料亭「土筆」さん新しい
庭園カフェに進化を感じる「いちこし」です。」です。
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
最適な和装で笑顔あふれるご提案!
貴方の和装・お助けマン
山脇寿人です。
ご訪問ありがとうございます。
「土筆」と聞くと春の事で
今は季節外れと思います。
ですが、得意先の日本料理屋さん
「土筆」さんは年中営業されています。
因みに定休日は木曜日でその他
不定休がある様です。
「土筆」さんとのお付き合いは
もう30年以上、個人の料理屋さんでは
珍しくご主人が料理人ではありません。
和服でお客様を接待されます。
当店主催の「着物でランチ」でも
お世話になりました。
そんな料亭「土筆」さんが
新しくカフェを始められました。
その名も土筆の「庭園カフェ」。
「土筆」さんはこの三河地区では
唯一500坪の日本庭園を持つ料亭。
手入れの行き届いた庭園を
縁側から眺めるもよし。
庭園内のある離れやお待合、
本格的なお茶室、お好みの
所でコーヒーやお抹茶が
お楽しみいただける様です。
伺った昨日は、4組のお客様で
それぞれがお仲間やお友達と
新緑の日本庭園を愛で
ゆっくりと流れる時間を
楽しんでおられました。
この「土筆」さんの変化を見て
ある言葉を思い出しました。
お借りしました。
随分前にお聞きした言葉
「日進月歩のこの時代に
現状維持は後退を示す」と。
常に「試行錯誤を」繰り返し
変化し続ける事が重要と。
現状維持では、「レナウン」に
なってしまう。
「いちこし」も試行錯誤の為
「めがね、ご相談会」を
23日(土)24日(日)25日(月)と
当店で行います。
ご予約も段々、埋まって来ています。
ご興味のあるお方様は、
電話0564‐22‐3259
メールkimono@ichikoshi.comまで
ご連絡くださいませ。
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。