6月5日は、環境の日 リサイクルの出来る和服で環境保全に貢献出来ます。
ご紹介 2020年6月5日
Vol.1210
本日は、「6月5日は、環境の日リサイクルの出来る
和服で環境保全に貢献出来ます。」です。
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
最適な和装で笑顔あふれるご提案！
貴方の和装・お助けマン
山脇寿人です。
ご訪問ありがとうございます。
快晴の今日6月5日は、「環境の日」
「世界環境デー（World Environment Day）」。
1972年12月の国連総会で制定。
国際デーの一つです。
1972年のこの日、ストックホルムで
開催された国連人間環境会議で
「人間環境宣言」が採択され、
国連環境計画(UNEP)が誕生しました。
国連では、日本の提案により
この日を「世界環境デー」と定め、
日本では1993年に「環境基本法」で
「環境の日」と定められました。
事業者及び国民の間に広く
環境の保全についての関心と
理解を深めるとともに、
積極的に環境の保全に関する
活動を行う意慾を高める日です。
世界各国でも、この日に環境保全の
重要性を認識し、行動の契機と
するため様々な行事が行われています。
ネットより
環境保全とは、地球温暖化防止や
その土地の環境、生態系を守る
ための取組の様です。
その地球温暖化防止に
私たちが出来る事の一つに
リサイクルがあります。
このコロナ自粛の間、お家の
整理をされた方が多く古着（主に洋服）が
大量の処分されています。
その点、和服の処分は少なくて
ゆかたなどが処分されている程度です。
そう、和服は再利用できるので
処分する量が少ないのです。
お祖母様やお母様の和服を
娘さんやお孫さんにお仕立て
替えしてお召しになる事が出来ます。
また、身丈や裄丈が足らない
譲られた和服でも、なんとか
生かす方法があります。
身丈が足らずに別布を継ぎ足しました。
ちょっと待ってください！
処分する前に一度ご相談
してみたください。
処分は、何時でも出来ますから。
ご相談お待ちしています。
そして、今日6月5日は
「落語の日」「ろうごの日」
そして、そして32年前に結婚式を挙げた
私たちの「結婚記念日」で奥に感謝です。
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
