来年1月の「着物に新たな息吹を!」「夢工房・着物リメイク展」のお知らせ。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

呉服のいちこし

0564-22-3259

ブログ

来年1月の「着物に新たな息吹を!」「夢工房・着物リメイク展」のお知らせ。

お知らせ 2022年12月10日

Vol.2125

 

 

 

本日は、「来年1月の「着物に新たな息吹を!」

「夢工房・着物リメイク展」のお知らせ。です。

 

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

昨日の続き、来年1月11日(水)

12日(木)に当店で開催する

高級皮革「バッグ・財布」

アウトレットセール。

 

 

 

今回は、併催として副題が

着物に新たな息吹を!とし

「夢工房・着物リメイク展」

を行います。

 

 

 

タンスに眠る和服の総額が

40~50兆円と言われている現在。

 

 

 

一部は、娘さんやお孫さんに

譲られたり、リサイクル店など

に売られたりしています。

 

 

 

また、知人などが和装に目覚め

などと聞くと、着てもらおうと

差し上げる方もおられます。

 

 

 

で、そんな方の元には、大量の

和服が集まりますが、お好みが

合えば良いのですが、そうで

ない場合もあります。

 

 

 

また、そもそも寸法が合うのか?

ま、合わなくても着方で何とか

されるお方もあるでしょう。

 

 

 

で、収納にも限界があり寸法

が合わないとか、好みでない

ものは、処分せざるを得ません。

 

 

 

そんな事になるならばご自分

のお好みで誂えた着物をリメイク

して洋服にしませんか?

 

 

 

それが今回、併催する

「夢工房・着物リメイク展」です。

 

 

 

思い出の着物が、熟練の技と

最新の設備により、再び

ファッションとして蘇ります。

 

 

 

と、言うのも着物の生地は

小幅(約37㎝)で、洋装で

使う生地幅は、最低でも90㎝。

 

 

ここに着物で洋服を作る場合

の難しさがあるのです。

 

 

 

 

で、それを克服して素敵なデザイン

の作品にされるのが、古賀清子先生

率いる「夢工房」グループ。

 

 

 

 

 

今回は、中村幸子先生にご来店

いただき、お客様のご要望を

お聞きしながら二人三脚で作り

上げる「世界で唯一」の作品。

 

 

 

 

日本の和の美しさと技術力を

熟知し洋装の品格と機能性を

探求した夢工房が創り出す作品

は、正に究極ともいえるモード

感を実現させています。

 

 

 

 

そんな「夢工房・着物リメイク展」

ですが、ご来店日時をご予約いただく

スムーズにご相談いただけます。

 

 

ぜひ、ご予約お待ちしています。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

記事一覧に戻る

先頭へ

Copyright (C) ICHIKOSHI All Rights Reserved.