驚愕！外反母趾や開帳足を矯正する「ゑびす足袋」さんの「こたび」のご紹介です。
ご紹介 2024年2月4日
Vol.2546
本日は、『驚愕！外反母趾や開帳足を
矯正する「ゑびす足袋」さんの「こたび」
のご紹介です。』です。
愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
今日2月4日より24節季では、「立春」
72候では、「東風解凍」（はるかぜ
こおりをとく）となります。
画像は、お借りしました。
暦の上では、春となり東の風
が、冬の間張りつめていた氷を
解かす時季、なのだそうです。
そして、昨日の当ブログの続き
で、姿勢や歩き方を矯正する
「ゑびす足袋」さんのご紹介。
「ゑびす足袋」さんの足袋を
履くだけで姿勢や歩き方が矯正
され、足のサイズが変わった方も。
こちらのお方、2年前の履き
はじめは、浮き指で出来た
足裏中央に巨大なタコがあり
足袋も「ゆったり」型でした。
それが、「ゑびす足袋」を履き
続けることで、1年前はそれまで
より足首で△2.5㎝、足幅で△1㎝
で「ふつう」型に。
そして、現在では足裏のタコが
柔らかく小さくなり足首はさらに
△1㎝、足幅も△5㎜になり「ふつう」
型に変わったそうです。
「ゑびす足袋」の白記さんに曰く
「本当の足の形に戻ってきたのよ」と。
ですが、着物を毎日お召しになる
お方は、「ゑびす足袋」を履けます
が、まさか洋装で足袋を履く訳にも
いきません。
そこで、「ゑびす足袋」さんが
考案した「こたび」と言われる
足先がなく足の中央までの品物。
足袋よりも矯正力は、若干落ち
ますが、単体でも履けて、靴下
のしたのも履ける物。
これならば、どのような格好
でも毎日、履く事が出来ます。
現に外反母趾が、尋常でない
お方が、3年間履き続けたら
外反母趾が修正されています。
また、開帳足が原因で、モノトーン病
になり、立ち上がるのも厳しくなられた
お方も「こたび」を2か月履き続けたら
開帳が直りつつあります。
全くもって、素晴らしい結果に
「こたび」の人気も上々、との事。
そこで、当店でも「ゑびす足袋」
さんの白記さんをお招きして
体験会を計画中です。
詳細が、決まりましたら
当ブログでもお知らせします
ので、ご興味のあるお方様は、
お出掛けくださいませ。
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
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なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。
