安藤優子さんが森田空美先生と和服ツーショットを公開されました。
ご紹介 2024年2月6日
画像は、お借りしました。
Vol.2548
本日は、『安藤優子さんが森田空美先生と
和服ツーショットを公開されました。』です。
愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」
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ご訪問ありがとうございます。
ジャーナリストの安藤優子さんが、
ご自身のSNSを更新され着物姿を
公開されました。
「森田空美（はるみ）先生と昨日の
新年会、森田先生は、銀鼠（ぎんねず）
の結び紐紋様（ひももんよう）の
お着物 とっても素敵で森田先生の
イメージにぴったりでした。」
「着物ってやっぱりいいですね」
と森田先生とのツーショットを
ご披露されたのです。
森田先生は、月刊誌「和樂」に
連載を持たれていた、着付け
からコーディネートまでされる
人気の先生。
歌手の今井美樹さんや勿論、
安藤さんなど当代きっての
着物美人が「先生」と慕われています。
そして、森田先生自身、30歳代
で着物に出会った時は、その新鮮さ
に感激され、一気にはまったそうです。
当時でも、着物を着るだけで
特別に映ってしまい、変に目立つ
ことなく、スーツやドレスの中
でもすんなり溶け込む必要がある、と。
そして、着付けは、道具など一切
使わない、手結びで衣紋の抜き具合
や衿合わせ、裾合わせ、帯位置など
で見え方が変わってくるそうです。
先生の着付けは、背筋の伸びた
「凛」とした姿、上品で知的で
着物を着るだけで女性らしく見えます、と。
そして、森田流のコーディネート
は、まさしく東京好みを洗練した
ようなもの。
画像の先生の着物は、銀鼠色地に
銀箔で紐を描いた訪問着に鈍い
金色の袋帯、白金の帯〆と白い帯揚。
一方、安藤さんも薄色のベージュ地
でしょうか？リボンを流して白上げ
の植物紋様、同色の袋帯に高麗組の帯〆。
正に森田流のコーディネートで
フォロアーからは、「とっても
お似合い」「上品でとても素敵」
などの声が寄せられていました。
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
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