ギャッベに敷き替えました。
ブログ 2018年9月25日
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
着物を着て綺麗になり、ほめられて自然と笑顔になる、
笑顔作りアドバイザーの山脇寿人です。ご訪問ありがとうございます。
本日は、ギュッべに敷き替えました。です。
朝晩、大分涼しくなり過ごしやすくなりました。
展示会が終わり、タンスや商品棚を移動する前に昨日は、
ワックス掛けをして、本日は店内の模様替えを行いました。
まずは店先の敷物を、鍋島段通からギャッベに敷き替えました。
ギャッベとは、イランの遊牧民が羊の毛をざっくりと織ってふかふかに仕上げて、
ベッドとして使うために織られてきた手織り絨毯です。
独特の人や動物の模様を織り込んであり、
ふかふかの感触が秋から冬に向かう時になんとも暖かさを感じます。
そんなギュッべを本日より敷きました。