本日は年度末の区切りの日、 和服の一区切り応援します。
ご紹介 2019年3月31日
vol.779
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
着物を着て綺麗になり、
ほめられて自然と笑顔になる、
笑顔作りアドバイザーの山脇寿人です。
ご訪問ありがとうございます。
本日は、本日は年度末の区切りの日、
和服の一区切り応援します。です。
日曜日の年度末ですので
例年の3月31日よりもゆっくり
されている方もおられると思います。
年末や年度末は、翌日より新年や
新年度となります。
今年は、新年度初日に新元号が
発表される、新新尽くしの日の
前日で区切りの日となります。
区切りと言えば、亡くなられた
おじいちゃんやおばあちゃんが
残された沢山の和服、親戚や
知人から譲られた着物に
どんな価値があるか分からない方に
一区切り付けるご提案です。
洋服は数年で手放せますが
着物はデザインがありませんし
寸法を直せば親子、孫と3代
お召しいただけますので
なかなか、処分できません。
ですが、残しておいても良い物か
処分しても良い物かを判断しなければ
増える一方です。
そこで、当店が専門家の目で見て
着物の価値やお客様のTPOを鑑みて
残した方が良い着物と、処分をお勧め
する着物をご提案させていただきます。
残した着物については、お手入れや
寸法直しのご相談も承ります。
ぜひ、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご提案、ご相談、お見積りは無料で行っております。
本日もお読みいただきありがとうございます。