「ショーケン」から「お中元」で、半年の感謝と振り返り。 ｜ 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

Vol.862

 

本日は、「ショーケン」から「お中元」で、

半年の感謝と振り返り。です。

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

着物を装い素敵になり、

ほめられて笑顔になる、

笑顔作りアドバイザーの

山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

産経ニュースより

 

 

ショーケンの愛称で親しまれた

俳優で歌手の萩原健一さんが

3月26日、享年68歳で

お亡くなりになりました。

 

 

私の中学時代にザ、テンプターズの

ボーカルでデビュー、またたく間に

人気者となりました。

 

 

その萩原健一さんがショーケンと

何故呼ばれていたか？

地元の仲間に「ケンイチ」が3人

でどう呼ぶか？身体の大きさの順に

「ダイケン」

「チュウケン」

「ショーケン」と

なったと聞きました。

 

 

 

話は変わり、昨日お客様用の

お中元の品を選んでいた時、

中元のほか「大元」「小元」が

あるのではないかと、

ふと思い、調べた結果は

「上元「中元」「下元」でした。

 

 

意味は、ネットを調べてください。

 

 

現代日本での「お中元は」、

日頃からお世話になっている

方々や目上の方に向けて

「半年間」の感謝の気持ちと、

健康を願う気持ちをあらわすために

品物を贈る風習です。

 

 

 

それと当店では、長年のお付き合い

がありますが、今年はまだお求め

いただいいないお客様にも

それまでの感謝と健康を願う

気持ちを込めて贈っています。

 

 

 

今年もお中元の品を選ぶ

そんな時期になり間もなく半年が

過ぎようとしています。

 

 

半年の自分を振り返り

後の半年に繋げたいと

思います。

 

 

 

本日も、お読みいただきありがとうございます。