和服を装う目的地に迷いなくお連れする道しるべを提示します。
ご紹介 2019年9月3日
Vol.935
本日は、和服を装う目的地に
迷いなくお連れする
道しるべを提示します。。です。
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
着物を装い素敵になり、
ほめられて笑顔になる、
笑顔作りアドバイザーの
山脇寿人です。
ご訪問ありがとうございます。
毎月初は、京都の問屋さんが
我々小売り屋向けの展示会を
開催されるので、出掛けるように
しています。
たとえ、お客様よりのご注文や
当店の興味を起こさない催しでも
業界の動向や情報を得る為にです。
9月は、2日・3日で開催されますが
当店の定休日が毎週月曜日と
第1日曜日ですので、
今回は1日より出掛けてました。
1日には、京都きものパスポート
（の記事はこちら）を
使用して奥とディナーを
楽しんできました。
その時、舞妓ちゃんにご挨拶されて
少し緊張しちゃった。
京都に出掛ける時は
殆ど車で使います。
東名高速から湾岸自動車道、
新名神へと乗り継いで
2時間ほどで到着。
で、この乗り継ぎの時の
看板が、まあ親切と言うか
これでもかと、設置されています。
乗り間違いは、事故にも
繋がりますからね。
こういう親切、当店にも
ございます。
お客様よりご相談を受けた時
その着物は、フォーマル専用で
お手持ちの帯の中なら
これを合わせるといいですよ、みたいな。
この着物にこの帯を締めると
準フォーマルに、同じ着物でも
こちらの帯ならカジュアルに
気軽にお召になれますよ、とか。
今度、こんな催しに着物で
出席したいけど、どんな着物を
選べばいいですか？とか。
着物でお出掛けのシーンや
シュチエーション
又、同伴の方やお会いする方に
失礼に当たらない装いなど。
お客様が気後れせずに
又、恥ずかしい思いを
しないでその場に臨む事が
出来るように。
当店が着物に関しては、
貴方のご意向を伺い、
それに沿う間違いない
道しるべを提示させていただきます。
貴方は、道しるべに沿って
着物を装う事だけで良いのです。
これで、貴方は何の迷いもなく
そのお出掛けを心より楽しむ事が
出来る事でしょう。
ご相談、随時受け付けています。
電話0564‐22‐3259
メールkimono@ichikoshi.com
までお気軽にどうぞ。
本日も、お読みいただきありがとうございます。
