ズーム会議から自分の「キャラ」を知り、尖がり今後に生かす。
ブログ 2019年9月9日
Vol.941
本日は、ズーム会議から
自分の「キャラ」を知り、
尖がり今後に生かす。です。
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
着物を装い素敵になり、
ほめられて笑顔になる、
笑顔作りアドバイザーの
山脇寿人です。
ご訪問ありがとうございます。
先日は、お世話になっている
毎日ブログの師匠
板坂裕治郎氏のズーム会議に参加。
青森で街の化粧品店を継いだ
三代目の方がお店を閉じる事を決意、
その後をどうしたら良いかを
アドバイスする内容。
何か、同じような境遇で
他人事と思えずに参加した会議。
いろんな方が色々な立場や
スキルをお持ちで
皆さんそれぞれ真剣に考えて
アドバイスされていました。
途中、通信障害など起きて
お聞きしたかった内容が
聞けなかった事が少し心残り。
でも、そこで「キャラづくり」の
話題となり「キャラ」とは、
作るものなのか
元々自分に備わっている
ものなのかを質問。
師匠の答えが
「周りの人がどう見ているか」を
聞いてみたら良い。との事。
そこで、毎日ブログの仲間に
聞いてみる事にしました。
分かったことは、
どうやら私は、仕事の時(ブログ内容)と
プライベートでは、全然違うらしい。
プライベートの「キャラ」が
ブログに反映すると良い、
と言う意見の方が3名も居た。
んーん。
プライベートの「キャラ」?
「素」の自分はどこにある?
そーだ、小学校の通知表に
担任の所見が載っている。
それを見れば自分の「素」が
分かるかもしれない。
そこで、見たみたら
小学1、2年は都築あさゑ先生
「明朗」「活発」「社交性がある」
「粗雑」「飽きやすい」「落ち着きがない」
3,4年は石川悦子先生
「明朗」「活発」「友達が多い」
「注意散漫」「飽きやすい」「調子づく」
5,6年は、大山糺司先生
「明るい」「人なつっこい」「素直」
「調子に乗る」「勘違いが多い」「飽きやすい」
共通項は、「明朗」「活発」「社交性」
「飽きやすい」「落ち着きがなく調子に乗る」
「社交性」は、?だけれど
後の4つは、今もそのまま。
と言う事は、持って生まれた「素」
がそのまま自分の「キャラ」と
なるみたい。
芸能人じゃないんだから
作った「キャラ」は、
いつか剥がれる。
最後に師匠が、
「キャラ」が分ればそれを
自分なりに「尖らせる」!
又また、宿題をいただいて
「明朗」は、もっと明るく目指せ1,000ルクス
「活発」は、動き回り人と会う
「飽きやすい」は、新しい事へのチャレンジ精神
「落ち着きがなく調子に乗る」は、
小回りを利かせて、調子に乗って仕事する。
こんな風に尖らせていきます。
青森の方も今後、尖がると良いかも。
本日も、お読みいただきありがとうございます。