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天皇即位は、場に合った衣装。場に合った和装いご提案いたします。

ご紹介 2019年10月22日

NHK.WEBニュースより

 

 

Vol.982

 

本日は、天皇即位は、場に合った衣装。

場に合った和装いご提案いたします。です。

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

着物を装い素敵になり、

ほめられて笑顔になる、

笑顔作りアドバイザーの

山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

今朝、天皇陛下が「天照大神」を

まつる賢所(かしこどころ)に拝礼

「大前の儀」の為、宮中三殿の

回廊に姿を見せられました。

 

 

 

その時の衣装、天皇陛下は

白の装束で皇后陛下も白の

十二単をお召しになられました。

 

 

 

また「即位礼正殿の儀」では

特別な装束にお召替えされます。

 

 

この様に儀式に合わせた

衣装を纏う事で儀式を

厳かに務める事が出来ます。

 

 

そして、立場によって衣装が

違いますがそれは、秩序を持って

その場の品格と落ち着きを

保ちます。

 

 

自分を主張するのでなく

調和を守る要素があります。

 

 

 

それは一般人でも同じ事。

昨日は、成人式でお召しになる

振袖を写真の前撮りの為に

着付けをさせていただきました。

 

 

いわゆる「ママ振り」で

二十数年前にお母様が

お召しになった振袖を

娘さんの寸法にお直しして

草履バッグや小物を今風に

新調されました。

 

 

とても、よくお似合いで

親御さん共々、喜んで

写真館へ行かれたのが

印象的です。

 

 

 

そして、今朝は初めての

お宮参りに行かれる

息子さんのお母様に

レンタル着物の着付けを。

 

 

 

息子さんのお母様が

赤ちゃんを抱いて初着を

掛けるので、ある意味

準主役となります。

 

 

ですが、出過ぎてもいけないし、

かと言って品格を保ちたいので

そのような着物をお勧めしました。

 

 

 

そう、その場に合った

お召し物を纏うと安心ですし

雰囲気を壊しません。

 

 

 

そんな、場に合った装いの

アドバイスも出来ますので

お気軽にご相談承ります。

 

 

 

電話0564-22-3259

メールkimono@ichikoshi.comまで

お願いいたします。

 

 

 

最後に着付けも承ります。

有料ですが。

 

 

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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